ゆず、すごい圧2

夕方、
私:さて、そろそろご飯の準備をするか
ビションフリーゼのゆず(おもちゃを両手の間に置きうつ伏せの状態から少し顔をあげて):あ!!今ごはんって言った!!
(ご飯を入れる音)
(棚の上にあるごはんの器に少しフードが入った状態)
ゆず(扉から8割体をだしこちらを見て):やっぱり僕のごはんだ!!
(器にフードを入れ終わり)
私:よし、次はゆずのぶん
ゆず(こちらに近づいて来て、小刻みに震えながら):ごはん、ごはん、ごはん
少しずつ近寄ってきます
(違う空の器に入れ替えて)
私:もう少しまってよ!!今、用意しているから
ゆず(棚のすぐ横まで近づいてきて小刻みに震えながら):ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、ごはん、

すごい圧力をかけてくるゆず

ごはんが待ち遠しいゆず

ゆずは本当にごはんが大好き

夕方になってくると

たぬゆずのごはんが置いてあるあたりを

うろうろ歩き

待ち遠しいアピールをしてきます。

そんなゆずなので

ごはんをあげようとたぬゆずのごはんに近づき、

袋を開けるともう耐えられないというように

じわじわと近づいてきて

小刻みに震え

一刻も早くもらえるように

いつでも頂戴と吠えれるように準備をしています。

本当に食いしん坊すぎて困ってしまう時もありますが

元気に毎日ご飯を食べてくれるのが本当に嬉しいし、

これからもたくさん食べて元気に楽しくしてほしいと

食べている姿を見ながら思います。

 

次回も頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。

 

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