たぬ、ボーロ

たぬはボーロを口に入れるものの
私:たぬー今日のお菓子はボーロだよ
たぬ(私の手の上に乗ったボーロを食べようとしながら):おやつだ!!やったー!!
食べにくそうだったのであげてなかったのですが
たぬ(ボーロを口の中に入れたり、足元に出したりを繰り返して柔らかくなるのを待ってる):これ全然食べれない
私:たぬ、かむんだよ
ゆずがボーロを食べるのを見て
ゆず(ボーロをぼりぼり食べながら):おいしい
私:ゆず、いい音で食べるね!たぬも挑戦する??
たぬ(ボーロをぼりぼり食べるゆずを見ながら):ぼくも食べる
噛んで食べる物と知りました
私:たぬが食べてる!!美味しい?!
たぬ(ボーロをぼりぼり噛みながら):こうすればいいのね。美味しい!!

なぜかボーロだけは噛まなかったたぬ

たぬのお菓子は

ジャーキーやガムなどの

歯ごたえがあって噛む必要があるものも

用意して

いつもそれらはおいしそうにもぐもぐしていたのに

なぜかボーロだけは噛まなかったのです。

甘いものが大好きなたぬが

ボーロが嫌いなわけはないのですが

どうしても噛めないようでした。

ゆずが来て、パピーのお菓子はボーロが多く

ジャーキーなどはあげれないので

たぬも必然的にゆずと同じお菓子にする必要がありました。

はじめは、たぬが食べれないのでは。。。と心配してましたが

ゆずがおいしそうに食べるのを見て

なんと、噛んで食べる物。と認識してくれたようで

今ではおいしそうに食べてます。

これもゆずがきてたぬに起こったいい効果の1つです。

次回も頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。

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